超カプアンのデモ

そういえば、私ってばyoutubeのアカウント持ってました。
思い出したようにデモ動画をうｐしまくります。

先ずは超カプアン。



ギター（ダンエレ）
　↓
アリオン　ツブレタ
　↓
トニースミス　コーラスMOD
　↓
超カプアンペダル→塩ビ管スピーカー
　↓
エーストーンのアンプ

で撮影してます。

リングモジュレーター試作１号

光センサーでオシレーターピッチを制御するリングモジュレーターの試作です。










かなり面白いのですが、いかんせん入力レベルが合わぬです。
オシレーターのレベルのせいか？はたまたダイオードのせいか？
兎に角、そのまま入力だとガッツリ落ちます。

ファズを入れて入力稼ごうかと思ったのですが、小さいケースで作ってしまった為、スペースが限界です。
コレはコレで、アリオンのツブレタMODと併用すれば使えない事もないので、自分用にしますｗ

大きいケースでファズとニコイチで試作２号を作ってみます。

Avalon

更新忘れてました。完成です。 

　









まぁ中身はブースターなので、特筆する事もないのですが…。

Input→ブースター→EffectLoop→ブースター→Output

といった具合に、２つのブースターの間に外部リンクを設けてあります。


フジソクのフットスイッチを筆頭に、ちょっと高級なパーツを使いました。
フジソクのフットスイッチは凄いっスね。踏み心地に感動です。
偽クリフが「バチン！」って踏み心地なのに対して、フジソクは「カチ」とした踏み心地です。

きっといずれ、デモがうｐ出来る！はず！

超カプアン試作１号完成

したんだけど…動画の容量が大きくて掲載できずorz

とりあえず、ペダルの外観だけでも。










動画は後日、何かしら手段を検討して掲載しよう。そうしよう。


結局、バッファーで分岐のみです。
バッファーで分岐後、３８６のアンプ回路に。
塩ビ管スピーカー内のＬＥＤを光らせる為の電源供給とホット、コールドでステレオ端子です。
無駄なＬＥＤが無ければステレオケーブルに限定しないで済むのですが、ステージでの使用を前提にしたかったのでスピーカーを見失わないようにしたかったのです。
まぁ結局、ＬＥＤが少なくて地味なんですけど…。
せめて高輝度ＬＥＤにすれば…orz

その辺は試作２号で再検討です。

カプセルアンプをステージで使う

製作者としては、カプセルアンプはフィードバックを鳴らしてこそだと思います。
ファズやディレイの発振ともまた違う発振音。コントロールも過激に可能。
コレをステージでやるにはどうすれば？

カプセルアンプを手で持ってしまってはピッキングが出来ない。
誰かに持ってもらうのも何だか違う。


そこで、








バッファーでインピーダンスをローインピーダンスにして、ついでにレベルを上げて分岐。

インプット→バッファー→ブースト→アンプ回路
　　　　　　　　　↓
　　　　　　　ダイレクトアウト

って感じに。
アンプ回路をフットスイッチでオンオフ。


そしてアンプ回路から








塩ビ管で作ったスピーカーへ。
コレならマイクスタンドにマウント出来、マイキングも楽に。

透明のスピーカーが管径に丁度良かったので透明のスピーカーを使ったのです。
で、折角なのでスピーカーの裏にLEDを８個ほど。








足りないと思う。
地味である。


そして、肝心の音にまだ問題が。
どこで間違えたのか、ダイレクトアウトに酷くノイズが。
カプセルアンプ側も酷いノイズ。

バッファーをFET１石だけにして分岐だけにしようかしら…。
続く！